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音楽を聞いただけで、スラスラと耳コピ演奏する事に憧れている人、多いと思います。
それが出来るのは、幼少期から楽器を習ってきている優れた耳を持っている人たちです。
では、大人になってから楽器をやり始めた人は、諦めるしかないのかしら?
いいえ、そんな事はありません。
瞬時に耳コピは難しいかもしれませんが、手順を追って耳コピすると格段にやりやすくなるので、今回はその方法をシェアしていきたいと思います。
コード分析
一般的に耳コピは、相対音感が必要だと言われています。
有名なのは「絶対音感」ですが、これは1つの音を聞くとその音の音階が分かってしまう音感です。
「相対音感」とは、何の音階だかは分からないけど、音と音の距離が分かる音感の事を言います。
耳コピには、この「相対音感」が必要なのです。
絶対音感は耳の発達に関わってくるので、幼少期から音階に触れていないと得られないと言われていますが、「相対音感」は後天的にでも身につける事が可能です。
やればやる程、相対音感が身についてくるので、諦めずに頑張って耳をクリアにしていきましょう。
耳コピ手順
個人差があると思いますので、自分のやりやすい方法で耳コピします。
参考までに私の耳コピ手順を載せておきます。
- メロディを耳コピする
- ベースラインをとる
- フレーズの一番要になる音(目立って聞こえる音)を拾う。(ベースでも内声でもメロディでもOK。)
- ベースが聞こえない場合は、フレーズや全体の音の流れを読んで、音はこういう風に流れたらキレイだろうな、自然だなと感じる音を拾う。
- ベースラインをルートとし、コード(和音)を読む。
- 難しければ、3度ずつ離れれば、だいたいハモる音が読み取れる。(合わない場合も多々ありますが。)
- 原曲と合わせて弾いてみる
- 音が合わなければ、コードを読み直す。
- 例えば「ド」が含まれるコードは複数あるので、違うコードを当てはめてみる。
- この方法はどんなコードがあるか把握しておく必要があるので、コード表を用意しておくと便利。(ネット上に沢山あるので、各自お願いします)
- コードが拾えたら、度数に変換する。
- 度数表示で覚えておくと、転調した時にも対応できるし、更にアドリブやアレンジにも応用できるのでおすすめ。
- 転調した時に対応できる。
- アドリブ・アレンジ・作曲にも応用可能。
- 瞬時に対応できるので、アドリブ向き。
「もう諦めたくなった時」に考える事
「音は12個しかないのですよ」
音は、白鍵7個、黒鍵5個の12個しかありません。
どうしても分からない場合、最悪1つずつ音をならしていけば、1/12の確率でどれか確実に当たります。
たった12回繰り返すだけです。
大した事はありませんね。
「カンニングしちゃえばいいじゃん」
ここでの目的は「耳コピ」なので、耳を鍛える為にもできるだけ自力で耳コピしたい所ですが、やっていると、どうしても分からない部分や納得ができない部分も出てきます。
最後まで自力でなんとか…!と頑張っているうちに、時間ばかりが過ぎ、どんどんモチベーションが下がってきて、最後まで行きつかない事も。
そんな時は、素直にネットに転がっている楽譜をカンニングしましょう。
そうする事により「こんな音が混ざっていたんだ!」と自分では気づかなかった発見ができます。
そうやって、少しずつ音を聞き分ける耳が出来上がっていくのです。
- 音は12個しかない。
- 「カンニングしちゃえばいいじゃん。」
まとめ
いかがでしたでしょか?
今回は「耳コピの手順」についてのお話でした。
耳コピは「コード」を把握する事が要になる事が多いですが、ベースとなる低い音やコードトーンとなる真ん中の音は聞こえにくいです。
一番聞こえやすいのは高音のメロディです。
まずは、メロディラインを正確に耳コピする事から始めてみて下さいね。
ではでは。Bye(*・ω・)ノ
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